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お知らせ

自己改革の取り組み紹介(2018年5月)

2018.07.02


いぶき福祉会では、これまでに約400種類を超えるジャムを作っています

地元イチゴを使いフルーツソースに 

 
 当JAは5月から、岐阜市の障害福祉サービス事業所を運営する社会福祉法人いぶき福祉会と協力し、関市産のイチゴをフルーツソースに加工してアイスクリーム業者に販売しています。価格が下がる時期のイチゴの有効活用、障害者のやりがい、品質にこだわった商品の開発など、農商工、農福連携を広げています。
 
                                  (平成30年5月17日)


 

協同組合について研究する中部学院大学経営学部の学生

協同組合をテーマにビジネスモデル研究

 

 中部学院大学の経営学部の学生は今年度、協同組合をテーマに新しいビジネスモデルの研究を行います。「協同組合の利点を研究する中で、伝える能力も養いたい」と同大学の安藤教授は話します。

                                  (平成30年5月18日)
 

かんしょ移植機で苗を植える野村さん

サツマイモで新産地


 当JAは、今年度、美濃市でサツマイモを栽培する野村久良さんと同市、県中濃農林事務所と協力し、サツマイモの新産地作りに取り組みます。5月から6月にかけ、1.3㌶に4種類の苗を植え付けました。
 
                                  (平成30年5月)

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