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自己改革の取り組み紹介(2018年7月)
2018.08.01
農家とJAで売れる商品開発などを目指します |
とれったひろば出荷者協議会が発足 とれったひろばの第12回出荷者大会で、農家ら4人が発起人となり、「とれったひろば出荷者協議会」を立ち上げました。JAと同協議会が協力して、売れる農産物の研究や販売、加工品の開発などを行うことで農家の所得向上を目指します。
(平成30年7月3日)
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カボチャを手に笑顔の生産者ら |
トミちゃん南瓜の栽培を拡大 JAめぐみの本店で「JAめぐみのかぼちゃ生産協議会」の設立総会が行われました。
協議会は、富加町の路地野菜部会の会員を中心に、美濃加茂市、八百津町、七宗町、川辺町の生産者38人で構成。「トミちゃん南瓜」のブランド名で栽培し、新規栽培者の勧誘や季節行事にあわせての販売など、食農活動に力をいれながら生産量を増やしていく計画です。 (平成30年7月10日)
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