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自己改革の取り組み紹介(2018年12月)
2019.03.05
岐阜県GAP交付式
郡上市で夏秋トマトを栽培する、やがた農園(代表=和田敏彦さん)、馬場太基さん、森大祐さんが昨年12月、「岐阜県GAP確認制度」の確認通知書の交付を受けました。
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左から馬場太基さん、森 大祐さん、和田高昌さん(やがた農園)
青年部員の音頭による「ガンバロー三唱で」大会を締めくく
りました |
協同の力で農業と地域を未来につなぐ「地域農業・農村を未来につなぐ」をテーマに、第4回JAめぐみの農業者大会を12月8日に本店で行い、各生産組織の代表者や行政関係者ら450人が参加しました。6人の生産者が、現状や課題をふまえた提案や支援の必要性を訴えました。 |
(平成30年12月8日)
5つの仮想企業が事業計画
中部学院大学と当JA、コープぎふが共同で研究をすすめてきた、「協同組合をテーマにした新ビジネスモデル」の報告会が12月12日、同大学各務原キャンパスであり、経営学部経営学科の安藤信雄教授のゼミの学生3、4年生15人が立ち上げた5つの仮想企業から、地元農産物を使った商品の提案やSNSを活用した売り方などの事業計画が発表されました。
新ビジネスモデルを発表した学生と関係者 |
学生が考えた2種類のシフォンケーキ、パンプキンパイ、カリ フォルニアロールの試食もありました。 |
(平成30年12月12日)
心も身体もぽっかぽか
日頃の感謝を込めて各支店で「ふれあい感感謝デー」を行いました。
温かい食べ物や楽しい催しで、支店に笑顔があふれました。
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豚汁にみなさんが笑顔(12月21日、山之上支店) 楽しく餅つき(12月14日、みたけ支店)
(平成30年12月)