4万4000俵の米集荷に向けて
2019.10.08
令和元年度米集荷決起大会
ＪＡめぐみのは、９月２日に本店で「令和元年度米集荷決起大会」を開き、役職員41人が出席しました。今後、消費者ニーズにあった米作りをさらに進め、安定販売と農家所得の増大を図ることが目的です。
大会では、全農岐阜米殻部が米殻情勢について説明し、当ＪＡは令和元年産の米集荷・販売方針に向けた意識統一を行ったほか、営農経済センター長が集荷戦略を発表しました。出荷契約数量の全量集荷を目指し、支店と営農経済センターが連携して農家への訪問活動や「支店だより」を活用したＰＲなどの戦略をきめました。
※令和元年度の主食用の米集荷目標は44,000俵（平成30年度 41,796俵）。
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