米集荷目標44000俵を目指して
2020.10.06
米集荷決起大会で意識統一
9月2日、本店で「米集荷決起大会」を行い、JA役職員45人が出席。消費者ニーズに合った米作りを進め、生産者・販売先との複数年契約の拡大および、JA直接販売による産地と実需を結びつけて安定販売と農家所得の増大を図るため、令和2年産の米集荷・販売方針について意識統一を行いました。
山内組合長は「役職員が一丸となり、より多くの米を集荷するために試行錯誤しながら米集荷目標である44000俵の達成に向け取り組んでほしい」とあいさつしました。
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